屋根裏工作所

山鹿ラジコンクラブ公式ホームぺージはhttp://yamagarcclub.livedoor.blog/

2009年10月

仕事つかれで屋根裏工作所もなかなか進みません。

マフラーマウントをきょうしんベニアを切り出します。2枚作ってはりあわせです。
イメージ 1

おおきめのシリコンパイプにタイラップを通し針金で固定します。
イメージ 2

胴体に組み込んだところ
イメージ 3

胴体内側
イメージ 4
イメージ 5

胴体の中側も補強します

リッチモデルのYAK54 50cc なぜか?ラジコン技術の東庄RC航空ショーのポスターに使われています。・・・がオファーはありませんでした?
この機体はスモークポンプを搭載してますのでけっこう汚れるのとパワーアップの為、プレシャスモデルさんのチューンドパイプをつけてみたいと思います。
ピッツオラクルはリンゲージ部品がそろうまでおやすみです。
イメージ 1
東庄RC航空ショーのポスターです
イメージ 2
愛機のYAK54
イメージ 3
スモークポンプはサリバン、タンクは2階建
イメージ 4
イメージ 5
切開前
イメージ 6
大体の位置をチェック
イメージ 7
ガリガリと何も考えずに切開!!
イメージ 9
イメージ 8
側面2.0mm 底面3.0mmのバルサで仮組みします。
イメージ 10
今日はここまで

小野さんのF22ラプター タービンマリーン170残念ながら雨で飛行断念もう1回見たかったね!
イメージ 1
ゼロ戦のコクピット精巧に作ってあります
イメージ 2

イメージ 3

大牟田模型の猿渡さん機体はゼロ戦です
よくとばしこんであります。
イメージ 4
大型機親子の不思議な?ショット!!
イメージ 5

最後はじゃんけんで参加賞争奪戦です
1番は山口から来られた藤本さんがゲット!!
5時間かけて来られました。
みなさんと来年5月の再会を約束し解散しました。
イメージ 6

天気予報に反して10時ぐらいからぽつぽつと降ってきました。
私はYAK54 30ccが早い順番でしたので飛ばせました。その後だんだんと雨が強くなり大会は正午過ぎに閉会しました。
イメージ 1
高木さんの雷電 DLE30
イメージ 2
よく作りこんである自作のゼロ戦です BT-85cc
イメージ 3
表面の金属感がよく出来ているマスタング
イメージ 4
白谷ジュニアのエアロワークスアルチメイトDA100ホバリングが決まってました!
イメージ 5
白谷パパのエクストラ260 DA150の大型機すごい腕前です!
イメージ 6
藤本さんのエクストラ260  DA100 残念ながら飛ばずじまいでした。
イメージ 7
ゼロ戦 OS4サイクルエンジン
イメージ 8
ツカーノ
イメージ 9
小野さんのF35ライトニング360°ベクタースラストでぐりぐりでした
イメージ 10
橋本さん スピットフャイヤーYS160
イメージ 11
小川さんスホーイ OS70
イメージ 12
猿渡さんのP47サンダーボルト
イメージ 13
中川さん PT-19 BT32
イメージ 14
入口さん 99式軍偵 ゼノア23cc
イメージ 15
エアロスバル
イメージ 16
雨合羽なムスタング
イメージ 17
軽自動車にもつめる100cc機
イメージ 18

午後から阿蘇観光牧場で行われる大阿蘇ラジコンスケール大会調整日?に
いってきました。1時間10分ほどの距離です。


F22ラプターすばらしい飛びでした。
イメージ 1

福田さんの噂のパイロット30ccエンジンはもちろんDLE30 ペラメンゾリック19×8
イメージ 2

なんとスモークシステム付 すばらしいです
イメージ 3

こちらも福田さんのパイロットRCエキストラ50ccです。
イメージ 4

私も所有してます パイパーファニー
イメージ 5

八女の永石さんステアマン ZDZ 170cc しびれます
イメージ 6

YAK54 CRCCPRO 26cc?
イメージ 7

松島会長のジェット機チャレンジャー AMT 離陸アプローチ
イメージ 8
わたしはYAK54 30cc 1回 YAK54 50cc3回ほど飛ばしてみました
標高1000mくらいあるので空気感がちょっと違います。
ペラが空気に噛んでないみたいです。
ホバリングの 浮きもイマイチです
コブラもいつもよりブイブイしないと
高度保持がむつかしいかな?
あしたは朝早いのでここまで!!

*ペラはJXF23×8が一番飛ばしやすかったかな。

↑このページのトップヘ