屋根裏工作所

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2011年03月

コクピット内も平面でこれではあまりにも・・・
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切り込んで30mm下げてみましたイメージ 2
機内色も塗りたいと思います
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なんとなく雰囲気は出ています?
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・・・つづく・・・

尾輪は実機から見ると大きい感じがします
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11型と22型では多少形状が違います
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どうするか思案中です
エンジンとマフラーの取り付けですが・・・
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・・・まだマフラーが当たります・・・4mmほど削ります・・・
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・・・が!まだ当たります・・・イメージ 10イメージ 7
・・・あきらめてカウルを削りましょう~
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・・・つづく・・・

水直尾翼周りの製作です 
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ラダーのリンゲージはちょっと面倒です
順番を間違えると大変ですね
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90度曲げるのに数十年ぶりに使ったMKのピアノ線ベンダーまだ使えました
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棒ヒンジ穴を開けます
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可動部の取り付け
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脚の取り付け ネジを取り付ける補強板を加工します
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付け根の部分です
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仮付けしてみました
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コックピット内の装備配置です
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後部座席の様子です
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・・・つづく・・・
 

主翼組み立て サーボを取り付ける台が1組入ってませんでしたので似たようなバルサで切り出します
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サーボ取り付け台の開口をします
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厚めの紙2枚がさねを挟み込みシートヒンジを取り付けます
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翼の結合接着幅広テープでえいっと!!
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翼下面です
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エレベーターラダー共に内蔵でワイヤー式です
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胴体内部から
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水平取り付け
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カウリングが小さくOS160を積む予定でマフラーを加工しました
 
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斜めにきり 切り取ったのを反転させチグでビ・ビ・ビッと!!
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削り込んで・・・出来上がり
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・・・がこれでもマフラーはあたります・
カウリングのサイズは50クラスのYAK54並みです!
パワープラントは・・・むずかしい

愛知99式艦上爆撃機の製作
ずいぶん前のことですがこの機体を作ろうといろいろ資料を集めたことがありました。
結局計画倒れで製作までは至りませんでした。まさかのARFが出たので作ってみましょう
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仮の仮組みをしてみました デテールもいいですね!おおよそ6.9分の1ぐらいかな?
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後方から
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この機体は真珠湾攻撃に参加した航空母艦蒼龍(そうりゅう)艦載機で
江草隆繁少佐(艦爆隊指揮官)機です。
このカラーリングはハセガワの1/48プラモデルにもあります。結構派手ですね

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