垂直尾翼はバルサをエポキシでしっかりと固定します
乾いたら塗装します
適当に紙を挟みクリヤーをとっておきます
ワイヤーを通してサーボにつなぎます
サーボをつないで稼動させて見ました・・・がヒンジの材質がヘロヘロなのと
ホーンの幅も狭く動きもニュートラも余りよくありません。
・・・どうも気に入らなかったので切断してやり直しです。パチッ!!と切ります
実験につかう試験管のコルク栓にガラス管を開口するものです。
これでゴリゴリしで付いているヒンジを引き抜きます
この後丸棒をエポキシをつけてうちこみます
・・・2つ増やしてヒンジを5つにしました
ワイヤーの通過する胴体部分を開口(1.0mmほど?)します
ワイヤーをとうして見ました。
動きはバッチリ良くなりました。
~続く~