屋根裏工作所

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2011年06月

垂直尾翼はバルサをエポキシでしっかりと固定します
 
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乾いたら塗装します
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適当に紙を挟みクリヤーをとっておきます
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ワイヤーを通してサーボにつなぎます
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サーボをつないで稼動させて見ました・・・がヒンジの材質がヘロヘロなのと
ホーンの幅も狭く動きもニュートラも余りよくありません。
・・・どうも気に入らなかったので切断してやり直しです。パチッ!!と切ります
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実験につかう試験管のコルク栓にガラス管を開口するものです。
これでゴリゴリしで付いているヒンジを引き抜きます
 
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この後丸棒をエポキシをつけてうちこみます
・・・2つ増やしてヒンジを5つにしました
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ワイヤーの通過する胴体部分を開口(1.0mmほど?)します  
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ワイヤーをとうして見ました。
動きはバッチリ良くなりました。
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~続く~

条件的にモータ付きが良いかな~?
とりあえずパワープラントはラジコン1さんの
電動化ページを参考に手持ちのHP4020とHW80A
購入したエアロノートの折ペラとハブを使う予定です
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先ず胴枠の位置から
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部屋を暗くしLED電灯を外から照らし外側の線を内側に写し取ります
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写し取ったところです
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線に合わせて型紙を作ります
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合板に写し取り切り込みます
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接着します
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ラジコン1さんのページでは機首部をカットするようにありますが
私流にモーターは後部から挿入できるようにしました
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先端を合わせて・・・
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枠を接着します
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・・・でペラを組んでみました
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~つづく~

以前ラジコン 1 さんの店(倉庫?)に行った時にきれいなグラス胴体のグライダーがありました
持ってみたら頑丈(重たい?)と思ったのですがセールで16Kなのと下の映像を見てから購入しました
 
 
ハビヒトの仮組みをしてみました
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~つづく~

~昼間はこんな仕事もやってま~す! ~看板も作ります編~
熊本県山鹿市来民(くたみ)の栗川商店 渋団扇工房の看板を作りました
まずは型紙で張り付けの位置決めを
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角波のみぞに合わせてある取り付け金物を鉄板ビスで固定します
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・・・で片面完成です…気になる電線は後で上に移動しました。
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亜鉛メッキ仕様でキラキラですが半年ぐらいでしっとりと落ち着きます
反対側は切り抜いた鉄板を使います
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遠くから見ても良く分かります
~手前が団扇屋の工房です 10数年前に鉄骨工事をしました~
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チョッと中をのぞいて見ましょう!
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きれいなお姉さんが伝統的な渋団扇を作ってます
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この団扇風手すりも製作しました!
~興味ある団扇もあります~
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これは非売品だそうです
熊本に縁がある男優の堤真一さんがTV番組”嵐にしやがれ”でお土産にしたのが
この工房で作られた団扇です
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~これであおげば嵐をおこす?かな?~
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~御用命のさいはよろしく申し上げます~
 
栗川商店のホームページ
 
 
 

 

大盛況でした
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様子はこちらで

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