屋根裏工作所

山鹿ラジコンクラブ公式ホームぺージはhttp://yamagarcclub.livedoor.blog/

2018年08月


完成した状態で重心位置をチェックしたところ
以外にも前が重過ぎになりました。
BT-50は約2kg重いとは思ってましたが
錘を後ろに積み調整するのも翼面荷重が増えます。
そこでエンジンをFG-40に交換することにしました。
まずは穴埋めします。
イメージ 1


リスクがありますが倒立にしました
カウル内には納まるようです。
イメージ 2

エンコンサーボの位置も変更になりました。
イメージ 3

カウル内側の紙を塗装します。
イメージ 4

果たして結果は?

~つづく~

去年の12月に初飛行は終わりましたが
着陸がうまく行かず落ち込んで
やっと画像も最近見ました、

めげずにがんばりましょう!




零戦初飛行着陸残念!


ダミーエンジンですがチョット前過ぎかな?
実機のカウリングのふくらみは
たぶんタペットの逃げだし
ゴールドの部分はマフラーです。
イメージ 1

合板でリングを作り
工作紙を取り付けます
イメージ 2

正面から
イメージ 3



さかさまにして支柱の部品取り付けます
イメージ 4


カウリングのダミエンジンいい感じになりました
イメージ 5



翼長が3m超えると部屋で組むとデカイ!
イメージ 6


~つづく~

キャノピー内を塗装予定なので
カッターを入れ外しました
イメージ 1

翼の取り合いも良く作ってあります
イメージ 2

キャノピーだけでも自作すれば大仕事かな!
イメージ 3


カウリングを留めるリングが合わなかったのでKKさんに問い合わせると
他の複葉機のがまぎれる途の事でした。留め部のみ利用し
イメージ 4
イメージ 5

リングが製作し取り付けました
サーボ類もぼちぼちと組み込んでます
イメージ 6
イメージ 7

~つづく~

修理で剥げた箇所は
プラカラーの軍色を調合してカバーしました。
プラモデルは作りませんが塗料は増えてます
イメージ 1


とりあえず次回飛行まで待機です
イメージ 2

この機体のメーカーはシーガルモデルですが
フェニックスモデルからも同サイズが出ています。
お気に入りの機体なので早速製作しましょう!
エンジンはフジインパックのBT-50
まずは取り付け穴の修正です
イメージ 3


たぶん後ろ重となるので余分な部品をはずし
直付けします
イメージ 4

カンザシもパイプからカーボンに変更しました
イメージ 5

後は動翼関係です
イメージ 6
イメージ 7


~つづく~

↑このページのトップヘ