屋根裏工作所

山鹿ラジコンクラブ公式ホームぺージはhttp://yamagarcclub.livedoor.blog/

カテゴリ: G.W デカスロン30cc

ず~と調子が良かったDEL30ですが
5分ほど飛ばした後にエンストしました。
カウリングを固定しているネジが片側3本はずれてました。
スピナーと接触したのが原因かな?
イメージ 1
 
カウリングの固定は
直接木ネジで固定するタイプです
穴が広がりぐらぐらでした
すきまを埋めた状態です
イメージ 2
 
プロペラ横のインテークからドライバーで
2箇所ビスで固定できるようにしました。
イメージ 3
 
これでOKかな!?
イメージ 4
 
~つづく~

デカスロン30cc修理!!
 
きれいに?前転したので主翼は痛んでいませんでした
修理はおもにカウリングです
イメージ 1
 
とりあえず手で形を整えながら
瞬間接着剤で固定します
イメージ 3
 
その後はFRP補修キットを使います
程よい粘度で使いやすいです
イメージ 2
 
ぬたくります!
イメージ 4
 
乾燥後整形します
少しだけ丸穴と四角口の開口を広げました
イメージ 5
 
マスキングをしてシュ~ 
4~5回白塗ってクリヤーを2回ほど
缶ラッカースプレーは近所のホームセンターの安売りで127円
ガソリンでたすかりますね!
イメージ 6
 
尾輪がショックで外れたと重いましたが
その前の飛行中に外れたようです
似たようなのがあったので取り付けました
イメージ 7
 
垂直尾翼は少し圧縮していましたが千枚とうしで穴を開け
瞬間接着剤を流しアイロンをあてるとはぼ元どうりになりました。
イメージ 8
 
~終了~♪ 
これで又遊べるな!!
イメージ 9
 
~つづく~

 
~成人の日です~
 
お昼から体育館に行くのでつみ合わせです。
エンジン調整の為カウルは外してます。
イメージ 1
 
DLE30は1年程回してなかったのでなかなかか動かず
スターターで回しても燃料が来ませんでした!
ダイアフラムをあけたところまったくガソリンが
来ていませんでした。内側に上下に動く弁がありますが
触ったらコツッと動きました。
どうやら固着したいたようです。
組み立てるとすぐに始動しました。
半タンク程スローハイを調整し
給油して初飛行に望みました。
イメージ 2
 
写す人がいなかったので飛行中の動画も写真も
ありませんが、以前飛ばしていたEZデカスロンやシタブリアと
同じようにエルロンはまったりと動きエレベーターはわりと敏感です。
旋回は機体をかたむけてエレベーターを引いても上方向に行き
大きな旋回になります。前の時はエルロンに少しだけ
ラダーをミキシングかけていました。
今回もミキシング設定をしようと思ったいます。
 
エレベータトリムは結構ダウントリムでした。
重心位置を再確認しバッテリの前移動を
検討中!
イメージ 3
 
~つづく~
 
 
 
 
 

受信機電池はリフェ3000mh
重心をあわせるため前方へせり出して
固定します。
イメージ 4
 
タンクとエンコンサーボの間に取り付けてます
これで指定の重心位置OKです!
イメージ 7
 
受信機は縦に土台の板を作り取り付けました
イメージ 5
 
機首下部の様子です脚のカバーですがなぜか意味もない空気抜きの
開口がありましたが裏にベニアを貼りドライバー用に開口しました。
イメージ 8
 
機首下部の様子
イメージ 3
 
フイルムを貼った三角材も多分ここに取り付けるのでしょう!
イメージ 1
 
窓の接着は軽くペーパーをかけてわさびで・・・。
イメージ 6
 
完成!
イメージ 2
 
 
~つづく~

 
尾翼周りの張り線ですがキットにはラダーの
リンゲージの様にワイヤーをかしめる方法です
気に入らないので他の方法でやりました!
これも又ずいぶん前に購入した
デェプロの張り線?です
イメージ 1
 
1組みしかないので上に使おうと思いました
イメージ 2
 
付属のへ型部品の孔径が約1.6mmだったので
M2.0のタップを立てました。
イメージ 3
 
下側は1.2mmのピアノ線に電工用の圧着端子をカシメてみました。
念のため圧着端子とピアノ線又2mmネジに瞬間を流しておきました。
結構軽くてうまく納まったので上部もこの方法で取り付けました。
イメージ 4
側面に貼るシールが入っていたのですが
ステカで切り出しました。
イメージ 5
 
左側面
イメージ 6
 
類似する機種は左側面は右へ傾斜してますが
右側面は大方左に傾斜しているようです。
イメージ 7
 
 
シールを切りなおして貼り付けます。
イメージ 8
~つづく~

↑このページのトップヘ