キャノピー修理のつづき！
各開口毎にアクリル板を接着剤で貼り付けましょう
上部は丸みをおびているので
エアロスバルの破損したキャノピー
から切り取って付けます
マスキングをして
塗装 黒色を足したり白色を足したり・・・
つや消し材を入れると特に色あわせがなかなか
うまくいきません。
まあまあかな？
～つづく～
三菱零式艦上戦闘機50ｃｃ no,23
カテゴリ： 三菱零式艦上戦闘機50ｃｃ
三菱零式艦上戦闘機50ｃｃ no,22
厄介なキャノピー修理です
幸い前方のみが損傷していたので
切り取ります
きりとった部分の大まかな展開図を
方眼紙に書き込みます
現物に合わせます
アルミ０．８mmにケガキます
大まかに切り込んでいきます
道具いろいろ使います。
枠幅が広いですが強度を考慮しました
天井部分をカットし
立体化しました
～つづく～
三菱零式艦上戦闘機50ｃｃ no,21
壊れてしまった脚ですが
フランジ部分が弱そうなのでステンレスの破材で製作し
交換しました
翼端側を広くしたのでプランク材を切り取ります。
フラップ エルロンのサーボを取り付けます
受信機と接続して調整します。
～つづく～
三菱零式艦上戦闘機50ｃｃ no,20
初飛行の着陸で脚が損傷し修理をあきらめて
メカを下ろしていましたが
復帰させて又飛ばしたくなりました。
サイトーGF60R3はシーガル製ウエストランドライサンダーに
搭載してますのでフェニックス製のウエストランドライサンダー
から下ろしたBT50を積む事にしました。
ケガいて位置を決めます
搭載したBT-50SA
カウリングをつけるとプロペラ座台が
前方へ出すぎです。
旋盤加工で作りましょ！
配管やプロペラ受け
～つづく～
